電話質問は受け付けていません~ホームページ参照

今の時代に合わせてハイテクに

イチイチ電話しなくてもお時間がある時に当店ホームページを開いて頂ければ24時間対応の質問コーナーがあります。

携帯電話なら「成田レンタル着物三代目英虎」を開き右上をクイックしていけば全てギャラリー他も楽しみながら読むことができます。.。世界に対応です。

先日はいきなり来店されここの名前が分からないと言う日本の方がいましたね~ビックリ通りがかりにしては・・・?入り口に有んない大きく看板があるのに読めないのかしらレンタル着物三代目英虎

「ひでとら」です。オープン当社は「ひでこ」と読む人がいて(笑)そこ行く…(笑)読めなくはないか?

素直に読めばいいのにと笑いました。。。思考回路は色々だから・・・。

手際のいい方達はホームページを先に見て速やかに爽やかにホームページで質問したり予約したり楽しんでいます。。。当店のお客様ほとんどがそういう方達です。

で、ワカラナイ時には質問コーナーをHOMEに設けてありますのでそこでいつでもどうぞアクセスしてください。

電話質問を受け付けない理由はコールセンターでありません~

中には聞きたがりの方もいて質問30分間の長い方は困りました。。。

ちょっといいですか?でこれですか…となります。

その間店内にお客様がいないと暇なのかは間違いで次のお客様の着付けヘアの準備、撮影準備、クリーニング、ホームページのチエックはリモートの時代ですから数人のスタッフが移動中にチエックし合っています。

予約はあちこちの依頼業者は勿論、旅行会社やTV局、雑誌社などからも毎日の様に問い合わせメール来ますからネ。

昭和の時代になかったコールセンターの由来

昭和の時代にあったのは日本電信電話公社

昭和の時代に電話が多い会社がコールセンターを設けて線引きしたことが始まりです。

コールセンターならいつでも電話できす。。。それでも混んでいますけど電話専門部署ですから本業の妨げにはなりませんよネ

当店もかなりのセールス電話などが沢山架かります。

電話にイチイチ対応すると技術接客etc.出来ません。

そして質問電話は特に話が長引きその間接客中のお客様は待つことになります。

それを速やかに線引きして質問メール、予約管理を当店マネージャーや業者依頼して24WEBで受け付けています。

速やかで合理的です。。。時代はこの様に変わって来てます。

ホームページ見て頂けましたか?と聞くと見てないと言う方がたまにいます。まず見てください。。。そこからです。

写真も沢山載っていますのでお店のイメージも付くと思います。

着物の写真をメールで送ってくれと言う人もいます。。。そこは違いますから。。。

ホームページを見ればどうでしょう・・・まだ見ぬ個人様への情報漏洩は対応はしてません~まだ見ぬ世界の方達に幅広く対応するためにホームページがあるのです。

ホームページで予約したのに不安で又電話する方がいます。何かあればこちらから連絡があります。何もなければ予約はOK。。。受付ましたと出るはずです。

また声を聴かなければ案しない方もいるのでしょうか・・・?ご安心ください!ハイテクに

元々海外CAが多い若い方達向けの店ですからハイテクは当たり前です。世界に対応です。

忙しい手を止めて電話に出たら忙しいので早口で出たら「日本の方ですか」と言われビックリ~それはこちらのセリフです。。。「そちら様は日本の方ですか・・・?」

こちらはそこは着こなしのポイントですから必須質問。

セリフを間違ってはいけません~(笑)「どちらにお架けになっていらっしゃいますか?」「ホームページは見て頂きましたか・・・?」とまた質問しては時間ばかりかかります。時間の無駄ではありませんか・・・?

この繰り返しは外人さん相手では通用しません~海外の方達はスペードがとんでもなく速いです。皆様飛行機にならないといけません~。。。明日もあるさ的な考えはないのです。明日はないのです。

今をどうするのか。。。ですからネ。

外人さんが多いお店ですからそこはこっちが聞くセリフで、基本的に外人さんはハイテク当たり前ですから電話はしません~メールで当たり前にやり取りで喜んで頂いています。

まだまだ自分だけはと言う考えの方がチラホラ・・・皆様の店ですから皆様が短時間でお洒落にカッコよく楽しく出来る様にする為にはみんなの輪なのです。

因みにCAさん達は航空会社ごとに紹介しあって輪に沿って来店してます。

「短時間で大好きな着物を着てオリジナルワンのお洒落で綺麗になりたい~!」が先にあります。

自分がどうなりたいのか、どういう浮袋に飛びつくのか早い者勝ちなのです。

当店も暇な時もあるでしょう・・・季節に寄ります。。。それがないと困ります。

理由は

壊された草履、バック小物の修理、洋裁、お洒落に伊逹を縫う、ヘアアレンジの研究、デイスプレー等など

そして和裁は付き物です。

板前さんがお料理を出すために準備がある様にそれが時間制限もあり一番忙しい場合もある。

着物は尚更…参道のステージに立たなければいけませんから。

日本の方でも何度も来店し着物がだんだん好きになった若い方で

来店前からなりたい自分の空想を練っている方もいます。

そういう方は本当に着物美人になり粋に段々と見はばが広がっています。

CAさんは特に小京都感もある成田山新勝寺のロケーションが大切です。

自分が笑顔になる為の準備を心得ていますよね

1つ言うなら胸元を閉めて着せても見てないうちにドレス風に胸元を広げて自分流にする事かな・・・。

キャビンクルーは日本に飛んできてフォトを世界に発信してくれるんです。

こちらこそ笑顔になりますネ