またもや同業者の探りかしら・・・?

以前も見た様なアジアの方・・・着物を色々触り¥500でレンタルしたいと言ってきた。。。お断りですね。。。何のことなんだろう~パンフレット手にもっているのに・・・しかも正絹を触りながらそれを・・・と言う・・・値段POPも英語でついているし英語翻訳で説明しても分かろうとしていない・・・あり得ません~photoとらないと言うがphotoはサービスだからとっても取らなくても関係ないし。。。問題は「着物の種類と質と着付け技術とヘア技術」がなんぼのもんじゃいの話

きちんとお金払っているお客様に失礼でしょう~

その段階でこれは探りだわ~と感じた。

本当にお金がなく,けど着たい人はそういう態度はとらないでしょうね~基本的に。

着付け技術、ヘア技術のレベルという事を知ってか知らずか・・・レンタル料金の中でも正絹と言う「絹の着物」又は化学繊維でできているのか小物使いがどれだけ使われているのかその段階で料金は変わってくる。。。技術力がどうなのかとか本来の日本文化に沿っているのかとか・・・英虎のお客様はそこが分かってきていただいている海外の本物志向のお客様です。本来、レンタル着物は短時間でも長時間でもレンタル料金は変わらなのです。。。借りている時間ではなく技術。本当に着たい方達は見ればわかる。好みのセンスの問題!探りはいらない。例えば日本料理を食べに行って自分勝手な○○料金で食べさせてくれと言ったら怒られますよ。基本レベルと言うものがありますからね!も~ビックリする~・・・浅草、銀座にいた時にはそういう事はないわ~

それより昨日のお客様もその前のお客様も「ありがとう~ありがとう」と夜お礼のインスタが届いたり海外のCAさんを紹介してくれたり・・・そっちの感動の方が素晴らしい~わ